転職時にJACリクルートメントは大学中退者の転職に有利か

猛勉強をしてやっと入学したはずの大学をあっさりと辞めてしまう人が後を絶ちません。
方向性の違いから新たな人生を探すために大学を辞めてしまうようですが、その後の就職活動にとても不利だと言えます。
jacリクルートメントは受け皿を広げていますが大学中退者の実績が伴わない就職活動には、いささか冷ややかです。

将来どんな仕事に就きたいと思っているのか、何かを成し遂げたいと思っているのか、できれば高校3年生までに考えておくべきです。
自分の将来を描けないようであれば、学生時代も長続きすることはないはずです。
大学中退者がその後に非正規雇用者として働いていたとしても、その時に得た実績はプラスアルファになるどころか、非正規というレッテルを貼られてしまうからです。

そこからもがき苦しみ正規雇用者としての道に進もうと思っても、なかなか思うように事は運べないようです。
転職でお馴染みのjacリクルートメントは、世界にネットワークを張りめぐらせているリクルートエージェントです。
もちろん、登録することに制限はありませんので、どのような方であっても自由に登録してください。
ただし、JACは単なるリクルートエージェントとは一線を画していることだけは前もって知っておいた方が良さそうです。

なぜならば、JACがターゲットにしている人材はそれなりに価値のあるポジションに就いている人ばかりだと言われているからです。
TOEIC700点以上でビジネス英会話が完璧で、業務に支障をきたすことがないレベルというのは絶対条件のようです。
しかも、国公立大学の最高レベルを卒業しているとか、MARCHの修士課程を卒業しているような高学歴でなければ、登録することも難しいようです。
実際にその条件に見合うレベルでなければ、登録時の返信メールで今回は見送りたいと思いますと丁寧な断りを受ける人が多いのも確かです。

転職を紹介するリクルートエージェントに、大学を卒業もせずにリタイアしてその後に全うな会社に就職していなければ、登録自体が門前払いになってしまいます。
当たり前のことですが転職するには、まずは企業に就職していなければなりません。